2005.07.24 Sunday

チケット値下げのお知らせ

これまでメール、チラシ等で告知しておりました参加費の料金を値下げ致します。
一般の方は2日目以降1000円とありますが、2日目は1000円、3日目にも
ご参加していただける方には500円でご入場していただけます。
学生の方は2日目以降500円になります。
なおディスカウントの際に前日のチケットの半券を拝見致しますので、お忘れに
ならないようご注意下さい。

2005.07.21 Thursday

日本の○○

「日本の○○」プログラム出品に、作者の方々から快諾をいただきました。ありがとうございます。このプログラムは様々な作品によって「日本の現在」を見たいという動機で取り組みました。日大芸術学部映画学科の学生、日本工学院放送メディア科、メディア研究科の学生にはひとつの課題として取り組んでもらいました。また、それぞれの卒業生からの参戦もありました。
 これらに加えて、僕が見てきた作品から「日本の○○」プログラムに是非とも加えたい作品を選びました。3日間に分けたそれぞれのキーワードは、「家族」「矛盾」「私有化された風景」です。
作品上映後、参加者の映像に対する考えを聞いてみたいとも思っています。
2005.07.21 Thursday

日本の◯◯プログラム

「日本の◯◯」のプログラムになります。各日程とも同一のテーマの多様な解釈が見られる
プログラムとなっておりますので、連日のご来場を心よりお待ちしております。

28日
1.井田隆寛/『帰らなきゃ』
2.高原成博/『日本のお父さん』
3.対馬克弘/『三上友江さんとりんご園の三部作』
4.可越/『私の日本人おばあちゃん』
5.福岡典子/『ROGO』

29日
1.朱 祥榮/『STREET 街』
2.柴崎毅/『Last For Life』
3.オブチカズオ/『夢む』
4.中野亮介/『ヤングメンぶちぬき2時間ハローグッバイ』
5.保立友司/『GAP』
6.佐藤亮一/『ダムは、いらん!』

30日
1.小林翼/『日本の個人的な憂鬱』
2.福田吐夢/『色あせる』
3.渡邊千紗/『トゥギャザー』
4.佐藤隆明/『今の自分に見えている日本の風景』
5.津本栄憲/『MOB』
6.諏訪将樹/『みどりのまち』
7.川部良太・風澤勇介・藤野史/『どこかの誰か』
8.芦谷耕平/『迸る』
9.田中廣太郎/『Holidaze』
2005.07.04 Monday

SVP2のHPが出来ました

SVP2のHPができました。まだ、無礼講2005夏の情報だけですが、徐々に充実させていきます。よろしくお願いします。
http://svp2.com
です。
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