2008.11.24 Monday

無礼講08 The oneminutes 作品

無礼講08 まもなくです。
11月30日の<The One Minutes + Stranger Festival> 15:50〜17:00
のプログラムを選出いたしました。
今回も世界各国の1分間映像です。最後のに作品はStranger Festivalの入賞作品からです。

Self Portrait
Who I Am (Not)  Peter Vodicka (スロバキア)
la vie d'un scout Harouna Diwindji (コンゴ)
I Am Nanda  Nanda Swiersema (オランダ)
Could I Ask You Something? Madiha asif Kapadia (UAE)
Passions Matthew Rutkowski  (アメリカ)
Honey I Am Home Daniel Milewski (アイルランド)

Inside/Out
Untitled Zarina Pashtova (ロシア)
Breath of Freedom Kirk Anthony Balmonte (フィリピン)
Accident Mohammed Al-Ghazali  (ヨルダン)
We Want to Play Sabreen Shakra (ヨルダン)
Lose Yoko Hayakawa  (日本)
How to Cross The Road in Cairo Ahmad Ashraf (エジプト)

Best of the world
Simply Day Janis Vitolis (ラトヴィア)
You’ve Got Mail Aleksandra Idczak (ポーランド)
Wishing Tree Luisine Saribekyan (アルメニア)
Jyoti…India’s Olympic Hope? Sandeep Chugh (インド)
The Future Michael G/Tsadik (エチオピア)
Magic in Family Lina Troha 他 (スロベニア)
A Priori Rob Jacobs  (ベルギー)
Last Minutes Teodor Kuhn (スロバキア)

Stranger
The Walk Maciek Salamon (ポーランド)
My Big Happy Family Severijn and Joey Heijmans 他 (オランダ)
2008.11.18 Tuesday

みんなのメディア作戦会議〜情報通信法、なんじゃそりゃ!?〜

ビデオアクト代表の土屋豊氏からこんなお知らせがきました。
そういえばここ数年、この話題たびたび聞きましたよね。
でもその後どうなったのかよく知らなかった、というのは私ですが、映像に関わる者としてはいけませんね…。
関心持つべきこと、というか重要なことです。
以下、どうぞ。

-----------------------------------------------------
「みんなのメディア作戦会議〜情報通信法、なんじゃそりゃ!?〜」
-----------------------------------------------------
●日時:11月27日(木)19時〜21時
●場所:渋谷勤労福祉会館 第2洋室
●参加費:500円

今、政府が「情報通信法」という新しい法律を策定しているらしい。
この法律はかなり大胆。
テレビやインターネットに関する10コもの法律を、なんと一つにまとめ
ることを目指している。しかも2010年までに。

つまり、わずか2年の間で、今のテレビとインターネットの環境は大きく
変わる可能性がある。

ちなみに、この議論が始まったのは、竹中総務相時代。
小泉改革の一環としてスタートしたらしい。
大メディアに対して大幅に規制を緩和する一方で、一般市民のブログまで
管理するという噂もある。
これは心配だ。

そこで作戦会議。
放送も通信もそもそもはみんなのもの、公共のものというのが、世界の常識。
今こそ、メディアを自分たちの手に取り戻すために何ができるのか、どんな
メディア環境を作りたいのか等々をざっくばらんに語り合おう!

★語り合う人々(11月17日現在)★
※これからどんどん増えます。
烏賀陽弘道(ジャーナリスト)、大川眞(エクスログ)、木村静(OurPlanet-TV)、
佐藤昇(エクスログ)、白石草(OurPlanet-TV)、土屋豊(映画監督)、
手塚義治(駒澤大学准教授)、日隅一雄(弁護士)、藤井光(美術家)、
細谷修平(大学院生)・松浦敏尚(MediR)・安田幸弘(レイバーネット)

●主催:ComRights
(コミュニケーションの権利を考えるメディアネットワーク)
http://www28.atwiki.jp/comrights/
●問い合せ:03-3296-2720(OurPlanet-TV)
2008.11.16 Sunday

無礼講の参加申込

無礼講2008への参加申込は下記のHPよりお願いします。
申し込んだからといって、座席指定があるわけでも、ビールが付くわけでもありませんが、申込人数の把握のためにご協力をお願いします。おつまみくらいは付くかもしれません。
http://svp2.com/news/2008breiko/index.htm
2008.11.16 Sunday

無礼講 日本の新作プログラム

佐藤博昭が担当する日本の新作プログラムが決定いたしました。

「風景を私有化する試み」
自分の作品を上映したいという気持ちに応え、今年も若い作者の発表の場を作ります。幾つかの作品を見て映像の現在を概観すると、そこにはひとつの特徴が浮かんできました。「風景を私有化する」こと。それは決して新しいコンセプトではありませんが、過去数年の動向に対する揺り戻しなのかもしれないと思っています。記号と速度とが加速して表現に組み込まれ、極端な短編が好まれたり、加工技術の高度さが競われた時代から、緩やかにシフトしているように思われます。
ここで問題にしたいのは、作者が何を見ているのか? あるいは、現前の風景にどんな思いを重ねているのか? という基本的な批評軸です。
また、ちょっと異質な『ハゼガワのパン』は暴力的でスピード感のあるのアニメーションですが、作者が見つめているのは、描くことで私有化されたリアルなトーキョーの風景だと思うのです。

山本麻美 『transparent Orange』11分
高橋芳樹 『10 flogs』 6分30秒
石井陽之 『Tokyo Fragment』10分40秒
青木弘安 『ハセガワのパン』 8分
重松 祐 『Portrait of Dinosaur』 9分40秒
東 英児 『When fortunate…』 1分43秒
2008.11.13 Thursday

〜マキテークvol.2 中沢あき〜

さて無礼講のお知らせに引き続き、こちらのお知らせもさせていただきます。
今回無礼講では私の作品の上映はありません。

代わりに、といっては何ですが、私の過去の作品上映会が決まりました。
2001年の神戸Personal Vision2001以来、7年振りの単独上映です。
山形国際ドキュメンタリー映画際でコーディネーター/キュレーターを勤める濱治佳氏がプロデュースする、中沢あきの作品上映会、ぜひいらしてくださいませ。


〜マキテークvol.2 中沢あき/makitheque vol.2 NAKAZAWA Aki〜
2005年にvol.1を開いてから3年越しでマキテークvol.2がやってきます。
今回は、映像作家であり優れたキュレーターでもある中沢あきの作品集をひも解きます。

2008年12月5日(金)開映19:30 6日(土)開映16:30(開場は上映の30分前です)

会場 〒104-0033中央区新川1-31-8-402 Tel/Fax:03-3297-0717  
http://www.gallery-maki.com/map/
料金 1200円
※お席に限りがあるため事前にご予約ください。
 お申込先:ギャラリーマキ Fax: 03-3297-0717/E-mail: makitheque@yahoo.co.jp

企画:ギャラリーマキ
プロデュース:濱治佳
デザイン:ちぐま

■■■上映作品■■■
日々の泡(1997/5分) 水を想う(1998-2001/17分)ひそやかな時間(2004/5分)
水 冩 私(2005/8分)願いをひく(2006/5分)

作家プロフィール:中沢あき
東京都出身。ドイツ・ケルン/東京在住。
日本大学芸術学部映画学科映像コース在学中よりビデオによる映像作品制作を始め、1997年よりScan Video Projectの前身である原宿ビデオ研究会(現Spread Videoart Project2)に参加。以降、キュレーターとしても活動を始める。2005年、文化庁新進芸術家海外派遣研修員として渡独後、拠点をケルンに移す。2006年制作のビデオ作品「願いをひく/Drawing wishes」は、ベルリン国際映画祭、European Media Art Festival、WRO’07など、世界各国の映画祭、メディアアートフェスティバルにて上映・受賞、また美術館などでも展示されている。
2008.11.13 Thursday

中沢プログラム「物語を辿る」

今回紹介をするドイツ在住の日本人女性アーティスト2人のポエティックなドキュメンタリーはそれぞれ、人と場所の間に生まれ続く物語を追っています。かじむらまさよは、西カナダの先住民リルワットの伝統的な暮らしを取材するうち、日本人の両親の元ドイツで生まれ育った自らのアイデンティティを辿る物語をそこに重ねます。東海林澄子は、トルコからの移民である夫が故郷の父を訪ねる姿を追いながら、同じく移民である自分自身のテーマ「家」をその物語と共に探っていきます。
作品は、他の物語に自らを投影することで始まり、その反映によって現れる新しい物語が作品となり、そこへ私たちもまた観る立場から自身を重ねていくものではないでしょうか。
彼女たちの物語を辿りながら、このグローバリズムの下での移動の時代、人と場所とはどう関わっているのか、私たちにとって、故郷や家、場所とは何かを考えてみたいと思っています。(中沢あき)

「物語を辿る」 
11月29日 16:10〜17:20

上映作品
ENVELOPE : AFFECTIONATELY - つつむ:やさしく/かじむらまさよ
/13分53秒/英語(日本語字幕)
Die andere Seite - 向こう岸/東海林澄子・Yuecel Aydemir/30分
/ドイツ語・トルコ語(日本語字幕)
濁り雨 /東海林澄子/10分/トルコ語(日本語字幕)

2008.11.13 Thursday

無礼講にする!2008〜またも初冬〜 プログラム決定

今年も無礼講の冬がやってきました。
SVP2として活動を再開してから4回目、通算15回目の無礼講です。今年のテーマは「私はカメラになりたい!」です。
今回も佐藤博昭、田中廣太郎、中沢あきを中心に、力あふれる作品を選定いたしました。加えて、服部かつゆきが「マレーシア・ビデオアート」を展望します。
今回は第1日目をオープニングとTokyo One Minutesプログラムとし、学生や若い作者による1分間映像を上映します。これは今後も継続していきたい試みです。2日目、3日目にはメンバーによる選定作品プログラムとTVFプログラムを加え、東京ビデオフェスティバルの30年のアーカイブから、ビデオアート表現の変遷をピックアップしました。
降りかかる理不尽な仕打ちに対して、生まれ変わって「貝」になることを望むより、カメラになって戦いましょう。
いつものように、無礼講初心者の方も、その筋の専門家の方も、様々な映像作品を肴に、一緒に”無礼講”しましょう!
(代表・佐藤博昭)

<<無礼講にする!2008〜またも初冬〜>>

11月28日(金)18:00〜19:30
11月29日(土)13:00〜19:30
11月30日(日)13:00〜19:00

開場は各日初回プログラム開始時間の30分前です。

会場:ビクター新橋ビルB1ホール
〒105-0004 東京都港区新橋1-7-1
 JR新橋駅または営団地下鉄新橋駅より徒歩4分
 会場地図:http://www.jvc-victor.co.jp/tvf/30th/inquiry/index.html

参加費:1000円
 プログラムごとの入替はありません。ゆっくりとご覧下さい。
 参加ご希望の方は、出来る限り事前に、当ホームページの予約フォームより、ご氏名、ご参加日、同伴者数を明記の上、お申し込みください。
また28日は参加費無料です。

問い合わせe-mail: svp2desk@gmail.com
HP:http://svp2.com
blog:http://blog.svp2.com/

主催:SVP2(Spread Videoart Project)
協賛:日本ビクター(株)東京ビデオフェスティバル事務局
協力:市民ビデオ研究会・市民ビデオ大学

======================
無礼講にする!2008〜またも初冬〜プログラム

◇◆11月28日(金)◆◇◆

参加費:無料 ドリンク:200円〜会場にて販売

<オープニング・ナイト> 18:00〜18:30
今回は珍しくオープニング・ドリンクパーティーを開催します。参加費は無料ですが、ドリンクは買って下さいね。

<Tokyo One Minutes> 18:30〜19:30
オープニングを飾るのは、学生や若い作者、あるいは若くない作者による1分間映像のコンピレーションです。「東京発」1分間映像は、One Minutesの本家アムステルダムでも上映されています。


◆◇◆11月29日(土)◆◇◆

今回の無礼講セレクションは「私はカメラになりたい!」と題してみました。あまり深い意味はありませんが、「貝」になって深海に逃れるよりも、カメラとなって発信したい、と思っています。中沢、田中のセレクションはその独走態勢に磨きがかかり、独自のビデオアート観に向かって邁進しています。服部のマレーシア・ビデオアートに注ぐ情念は、もはや止めることが出来ません。唯一の良識派・佐藤は、アムステルダムで見てきたThe One Minutesと今年が第一回目のStranger Festivalからの新作ピックアップです。各メンバーによる今回の作品のほとんどは日本初公開です。
また、若い作者による「日本の新作」では、学校を卒業してもなお作り続け、その作品を上映したいと思うならば、積極的に「場」を提供しようと考えています。このことも「無礼講」開始当初から言い続けたことでした。
世界同時金融恐慌のあおりを受けながらも、今年も参加費は据え置きです。皆さん、どうかお察しいただき、用意したドリンクをご注文下さい。

参加費:1000円(1日通し券) ドリンク:200円〜会場にて販売

<TVFプログラム1〜ビデオ表現の30年・TVFアーカイブより> 13:00〜14:30
無礼講」ではこれまでにも、TVF(東京ビデオフェスティバル)の入賞作品からの上映を行ってきました。今回は2プログラムに分け、アーカイブからの歴史的なビデオ作品を上映します。(佐藤博昭)

<日本の新作> 14:40〜16:00
自分の作品を上映したいという気持ちに応え、今年も若い作者の発表の場を作ります。

<物語を辿る> 16:10〜17:20
作品は、他の物語に自らを投影することで始まり、その反映によって現れる新しい物語が作品となり、そこへ私たちもまた、観る立場から自身を重ねていく。
今回紹介するドイツ在住の日本人アーティスト2人の作品の物語を辿りながら、さてこの時代、人と場所とはどう関わっているのか、考えてみたい。(中沢あき)

ENVELOPE : AFFECTIONATELY―つつむ:やさしく/かじむらまさよ/13分53秒
Die andere Seite ―向こう岸/東海林澄子・Yücel Aydemir/30分
濁り雨/東海林澄子/10分

<ガドガド マレーシアのビデオ表現> 17:30〜19:30
マレーシアのビデオアートは1989年にはじまりました。ハスナール・ジェイ・サイドンはその舞台黎明からの立役者で、若手作家の良き指導者でもあります。ガドガドは彼の編成したビデオ・プログラム。マレーシアのビデオアート史20年を[激変哀歌][グローバルな近代化][ローカルな脱近代化][前近代再発見]の4編(9作品)で紹介します。(服部かつゆき)


◇◆11月30日(日)◆◇◆

参加費:1000円(1日通し券) ドリンク:200円〜会場にて販売

<TVFプログラム2〜ビデオ表現の現在> 13:00〜14:30
ここ数年のTVF入賞作品から、ビデオ表現を追究した作品をとりあげます。(佐藤博昭)

<“in and out”> 14:40〜15:40
今回選出した作品は様々なフェスティバルで出会った作家、または作品同士の出会いがきっかけで知ることになった作家によって作られています。結果的に日本人の作家によるプログラムとなりましたが、選出された全員が国際的な映画祭での上映歴があることを鑑みれば「カメラを持った男」の冒頭でジガ・ヴェルトフのいうように真に国際的な言語を創造する事に実験の目的がある、というのも納得できる事でしょう。
映画は常に変容する。そんな移ろい、あるいは浮気心がちらと覗く、そんなプログラム。(田中廣太郎)

denotation 佐藤文郎/4分46秒/カラー/ステレオ/2007
Apnea 近藤寛史/4分/カラー/ステレオ/2008
mirror for eyes 近藤寛史/5分30秒/カラー/ステレオ/2007
Increase 中島雄介/7分/カラー/ステレオ/2008
Garden/ing 園田枝里子/6分3秒/モノクロ/ステレオ/2007
Light - Years 田中廣太郎/12分24秒/カラー/ステレオ/2008


<The One Minutes + Stranger Festival> 15:50〜17:00
オランダ・アムステルダムに本拠地を持つThe One Minutes Jr.が、今回はその主催者ユーロカルチュラル・ファウンデーションの新たな取り組みであるStranger Festivalと共催しました。いま、ヨーロッパの若者に、ビデオ作品を通じて自らの意見を語らせようという試みが拡がっています。フェスティバルリポートと合わせて、若者たちの優れた作品を紹介します。(佐藤博昭)

<「戦うビデオカメラ」とビデオアートの現在> 17:10〜19:00
今年の最後のプログラムは、メンバーによる「今年の作品」についてのトーク&作品上映を行います。「戦うビデオカメラ」は佐藤の著書のタイトルでもありますが、著書でとりあげた作品も一部上映し、「戦う」ビデオを論じます。(佐藤博昭)

各プログラム内容の詳細は今後随時http://svp2.comやhttp://blog.svp2.com/にてお知らせさせていただきます。
2008.11.12 Wednesday

田中プログラムのお知らせ

今月末に行われる無礼講の田中廣太郎セレクションのお知らせです。
去年は1つの映画祭からのセレクションをしましたが、今回は様々な映画祭で出会った作家、
もしくは作品同士のフェスティバルでの出会いがきっかけで知ることになった作家による新作プログラムです。

"denotation" 佐藤文郎/4分46秒/カラー/ステレオ/2007
"Apnea" 近藤寛史/4分/カラー/ステレオ/2008
"mirror for eyes" 近藤寛史/5分30秒/カラー/ステレオ/2007
"Increase" 中島雄介/7分/カラー/ステレオ/2008
"Garden/ing" 園田枝里子/6分3秒/モノクロ/ステレオ/2007
"Light - Years" 田中廣太郎/12分24秒/カラー/ステレオ/2008

作品の詳細、作家のプロフィールはkotarotanaka.netに記載されています。
Calendar
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< November 2008 >>
翻訳ツール
Facebook svp2ページ 更新情報
Selected Entries
Categories
Archives
Recent Comment
Recent Trackback
Recommend
戦うビデオカメラ―アクティビズムから映像教育まで
戦うビデオカメラ―アクティビズムから映像教育まで (JUGEMレビュー »)
佐藤 博昭
佐藤博昭、渾身の一冊です。個人映像の展開へのヒントになれば…。
Recommend
シリーズ 日本のドキュメンタリー (全5巻) 第1回 第1巻 ドキュメンタリーの魅力
シリーズ 日本のドキュメンタリー (全5巻) 第1回 第1巻 ドキュメンタリーの魅力 (JUGEMレビュー »)
佐藤 忠男,吉岡 忍,森 まゆみ,池内 了,堀田 泰寛,小泉 修吉,矢野 和之,佐藤 博昭
Recommend
Recommend
映画は世界を記録する ドキュメンタリー再考(日本映画史叢書 5)
映画は世界を記録する ドキュメンタリー再考(日本映画史叢書 5) (JUGEMレビュー »)

佐藤博昭が「ビデオ・ジャーナリズムの現在」の項を担当しています。
Recommend
スーパー・アヴァンギャルド映像術―個人映画からメディア・アートまで
スーパー・アヴァンギャルド映像術―個人映画からメディア・アートまで (JUGEMレビュー »)
佐藤 博昭, 西村 智弘, 「Cine Lesson」編集部
SVP2を主催する佐藤博昭の共著本。
Links
Profile
Search this site.
Others
Mobile
qrcode
Powered by
30days Album
無料ブログ作成サービス JUGEM